2007年 7月 3日

カテゴリー: ゲラゲラ日記 — kakiko @ 10:25 AM

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むかし、私が保育園にいたころ

 描いた絵がちょっと問題ありで

 母が呼び出されたことがありました

 自分でもそのことがすごく、印象に残っているので

いまでも覚えています

みんなで機関車の絵を描いたときに

わたしは、機関車の煙突から煙ではなく

家族の顔をポコポコと、出してました

先生にしたら、意味がわからなくて親に聞いたそうです

でも母もわかるわけがなく、さぁね~ですんだそうです

その後、まだまだおかしな絵を描き続け

そのたびに母は聞かれたそうですが

やはり母はさぁね~と答えたそうです

煙突から家族の顔が出ていたのは、家族と一緒に機関車に乗って

楽しかったから、ついつい煙突から煙になって出たらもっと楽しいぞって

思ってかいたことを覚えてます

母の顔を描いたときには、母のそばかすを顔につけるうちに

なんだか顔中が茶色でかわいくないと思い

赤や黄色、そして緑、青といろんな色のそばかすを

つけただけです。

子どもにしてみたら、きっとちゃんとした理由があるのに

常識にはまっている大人には、型から外れた印象になるんやろうね・・・

その後、小学校でも、中学校でもこういったことは

多かったかもしれません

いま、自分が大人になって自由に絵を描けるなら・・と

思うけれど、もう常識が邪魔して自由な発想の絵は

かけないかもしれないと、残念に思います

だから、子どもが絵を描いたときには必ず

ほめて、理由を聞くとその子なりの見方や考え方があって

おもしろいのです

いま私の描くイラストは、だいぶ常識的になっていますのでよろしくね

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